荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
また、毎年2割弱の生徒が大牟田市内に進学、就職しており、市外への進学、就職のほうが多くなっている状況である。市内高校の魅力を高めることで人材の市外流出に歯止めをかける必要があるとされております。当然のことながら、県立高校でありますので、荒尾市の範疇ではないということは理解しておりますけれども、荒尾市としての魅力を高める施策、支援策についてお伺いいたします。
また、毎年2割弱の生徒が大牟田市内に進学、就職しており、市外への進学、就職のほうが多くなっている状況である。市内高校の魅力を高めることで人材の市外流出に歯止めをかける必要があるとされております。当然のことながら、県立高校でありますので、荒尾市の範疇ではないということは理解しておりますけれども、荒尾市としての魅力を高める施策、支援策についてお伺いいたします。
このような中で、荒尾市は大牟田市とともに、RDFセンターの老朽化に伴い、新しいごみ処理施設への更新時期を迎えようとしています。地球温暖化対策が喫緊の課題となっているこの機会に、私たちは何をしなければならないかを明らかにするときではないかと思います。 次に、今回の質問に当たっての問題意識と質問の目的について述べたいと思います。
本市の安心安全をさらに強靱にするために、今回の計画以外の公共下水道区域につきましても調査を進め、また、公共下水道区域以外の区域におきましては関係部署との連携を図り、浸水対策の方向性を探ってまいるとともに、流域治水の観点からも、熊本県や福岡県、大牟田市など関係団体と連携いたしまして浸水被害の軽減に取り組んでまいります。
大きさを定めている理由としましては、幹の直径が太過ぎたり、枝の長さが長過ぎたりしますと、大牟田・荒尾RDFセンターでの処理過程におきまして機械の故障の原因となりますので、市民の皆様に御協力をいただいております。なお、幹が大きく規定のサイズ内にすることができない場合は、民間の処理業者を御紹介しているところでございます。
先日の有明新報におきましても、お隣の大牟田市長さんが祝電を送ったということも報道されております。今、市議会議員のほうには、新聞社のほうから接点はありましたかというようなアンケート調査も私どものほうに届いております。それにはしっかりと答えていきたいというふうに思っております。
ですので、これから先の交通の動きを市内中心部から大きい道に行くまでの道路計画というか、例えば本妙寺からあります県道1号線、こちら河内を通って玉名、奥は荒尾、そして大牟田、どんどん通っていきます。でも、有明海沿岸道路ができたとしても、結局そこから降りて市内に行くルートが何本もなければ、しょせん渋滞が解消するのはやはり厳しいかと思うんです。
隣の大牟田市は空き家、空き地適正管理の啓発ということで、条例とかもつくっておられるみたいなので、そういった分も含めて、今後、検討課題の一つとして考えていただければなというふうに思います。これは要望としてお願いをしておきたいと思います。 続いて、新型コロナによる児童・生徒の影響なんですけれども、先ほど教育長のほうからも答弁をいただきました。
大牟田市では、既に諏訪公園内と健老町のタマホーム有明メガソーラー発電所敷地内のドッグランがオープンしています。特に、諏訪公園は、指定管理者委託料が年間3,300万円の委託料に見合う公園管理になるように努力するとして、ドッグランを整備したそうですが、犬の飼い主の人たちから間違いなく喜んでもらっているとのことであります。
大牟田・荒尾RDFセンターについては、令和9年度までとし、その後に新たな施設を整備することが大牟田・荒尾清掃施設組合において決定をされています。
その中で、私がちょっと疑問に思ったところで、今、期成会の方では、当然国に対して要望し、全線の国直轄による早期整備を図ること、また、期成会の中ではありますけれども、大牟田市(三池港インターチェンジ)から荒尾市区間の早期整備を図ることと、大牟田市(三池港インターチェンジ)から長洲町区間の早期事業化を図ることということが主としてあります。
近くでは大牟田市、熊本市、合志市がありました。その中で、いろいろ調べてみますと、大牟田市は通称大牟田住みよかネットいう名称で出ておりました。いろいろ調べてみますと、先進的な取組をされているようなことであって、いろいろされているようです。大牟田市は、具体的にどのような取組をなさっているのか御存じでしょうか。お聞きいたします。
福岡県では、自宅療養者で支援を希望する方に対し、食料品や日用品を自宅へ配送する支援事業を実施しており、みやま市では、県が実施する支援事業の利用の有無に関わらず、自宅療養者及び濃厚接触者の療養待機生活を応援するため、周囲から支援を受けられない市民に、野菜や果物など、地元産食材約1週間分を届ける自宅療養者等応援事業を2月に開始し、また、大牟田市では、自宅療養者及び濃厚接触者等で、親族や友人などからの支援
地元就職の促進については、企業視察ツアーや大牟田市との合同による地元企業と学校との情報交換会を行い、地元雇用につながるマッチングの機会を創出するとともに、オンデマンド動画による企業紹介を行い、企業の魅力を広く伝えてまいります。
年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)(委 員長報告) 第11 議第77号 令和3年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)(委員長報 告) 第12 議第78号 令和3年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算 (第2号)(委員長報告) 第13 議第79号 令和3年度荒尾市病院事業会計補正予算(第3号)(委員長報告) 第14 議第80号 大牟田
議第68号荒尾市国民健康保険条例の一部改正について、議第69号荒尾市国民健康保険税条例の一部改正について、議第80号大牟田・荒尾清掃施設組合規約の変更について、以上の3議案については、審査の結果いずれも原案可決であります。 審査の経過。これらの3議案については、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
それから、周辺人口が大牟田市が12万人、荒尾市が5万人、それから、周辺も合わせますと、約20万人から25万人ぐらいが30分で来れる範囲にあります。 この前、芦北町の道の駅芦北デコポンに行ってきまして、そこの駅長であるとか農協の担当者とちょっといろいろと話をして、聞いてまいりました。
議第67号専決処分について(令和3年度荒尾市一般会計補正予算(第7号))から、日程第17、議第80号大牟田・荒尾清掃施設組合規約の変更についてまで、以上一括議題といたします。
案理由説明・質疑) 第14 議第77号 令和3年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第3号)(提案理 由説明・質疑) 第15 議第78号 令和3年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算(第2 号)(提案理由説明・質疑) 第16 議第79号 令和3年度荒尾市病院事業会計補正予算(第3号)(提案理由説明・ 質疑) 第17 議第80号 大牟田
私は、まだ、そのときは荒尾市の住民ではございませんでしたけれども、大牟田市から荒尾市に引っ越してきたときに、こんなに分別が進んでいるんだなというのは実感した次第でございます。 ただ、確かに、資金等も計算をしながらどうしたらいいかというのは、大変大切なことだと思います。それもすばらしい着眼点だと思います。税金をいかに有効に活用していくかというところですので。
現在、昨年の7月豪雨を受け、雨水対策の改善策へ向けて取組を進めています調査につきましては、浸水被害が集中した本市北西部の浸水状況の解析や改善策の検討を行うため、隣接する大牟田市の一部の地域を含めた測量調査を、今年の5月に完了したところでございます。